放射線科

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放射線科

 当院には一般撮影装置、CT撮影装置(16列MDCT)、MRI撮影装置(0.3Tオープン型)、X線TV装置、
骨密度測定装置があります。
 現在、常勤1名、非常勤3名の放射線技師にて業務を行っています。

〜 装置の説明 〜

【単純X線検査(日立 Radnext50)】

X線を使い、胸部や腹部、骨等を撮影します。

当院ではFPD(フラットパネルディテクター)を導入しているため、従来のX線検査と比べX線照射量を最大約40~50%低減することが可能となっています。

【CT検査(GEヘルスケア Revolution ACT)】

CTとは、X線を使って身体の断面を撮影する検査です。

当院では、GEヘルスケア社製・16列マルチスライスCTを導入しており、1度の息止め(約10秒程度)で目的部位を撮影することができます。

頭部や胸部、腹部、骨等、全身の検査を行うことができ付属の画像解析装置により、様々な断面を提供したり、3次元画像(3D)も作成することが可能です。

【MRI検査(日立 オープン型AIRIS-Ⅱ)】

MRIとは磁気共鳴画像(Magnetic Resonance Imaging)の略で、強い磁気と電磁波を使用して身体の状態を断面像として描写することができます。

X線を使用しないので、放射線の「被ばく」の心配がありません。

この検査では、脳や脊椎、四肢等様々な部位を撮像することができます。

一般的なMRI装置は形から、ドーナツ型(トンネル型)などと呼ばれ閉塞感があり、閉所恐怖症の人や高齢者が苦手とするケースが少なくありません。

しかし、当院では日立社製のオープン型MRI装置(AIRIS-Ⅱ)を導入しています。
オープン型MRIでは、ドーナツ型と比べ装置構造が開放性に優れているため、閉塞感からくる患者様の苦痛を大幅に軽減し、閉所恐怖症の人や高齢者など、MRI検査が苦手な方にも配慮しています。

【骨密度検査(日立 Dichroma Scan DCS-900FX)】

骨密度検査(DFXA法)とは、骨を構成しているカルシウムなどの量(骨量)を測り、骨の強度を調べる検査です。
これにより骨粗鬆症や関節リウマチなどの診断が可能になります。

【X線TV検査(日立 clavis)】

X線TV装置は、X線を使用し、動画でリアルタイムに目的部位を観察することができる装置です。

当院では、この装置でバリウムを使用した上部消化管検査や骨折や脱臼の整復を行っています。

当院では、患者様の状態に応じて各種画像検査が行えます。
診察時、ご希望をお伝えください。

(当放射線科で検査した画像の一例)

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